村井クリニック 体操教室 のご案内


『体操教室』次回開催は 7月 7日(水)です new

このたび、村井クリニックにて体操教室を2019年12月より新たに開催する運びになりました。

日程は毎月第一水曜日の13:00~14:00で、開催場所はリハビリ室を予定しています。講師は毎月交代でリハビリスタッフが2名にて行う予定です。

今後の開催日程&テーマは下欄をご参照ください。確定次第、随時追加させていただきます。

事前参加申込み/参加費は不要です。参加をご希望の方は、運動のできる格好で直接会場にお越しください。


◎なぜ無料なの?

体操教室の開催にあたりまして、体操や運動を行うという目的だけでなく、地域の皆様の交流の場として、村井クリニックを広く活用してもらいたい!という思いがあり、参加費やお申し込みは不要にて行うことになりました。気軽に集まって、体操をしながらお話も楽しみたい、という感じの方も大歓迎です。ぜひお気軽にお立ち寄り下さい。

◎この体操教室の目的は?

・開催頻度は月に一度で、時間も一回1時間ということで、運動の量や回数としてはもちろん足りないと思います。この体操教室をきっかけに自宅での運動習慣につなげてもらい、教室で行った体操を定期的にご自宅で行ってもらえることが目標・目的となります。

・またさらに、ここでの交流が地域の皆様の新たな集まりにつながっていければと嬉しいと思っております。例えば、お茶会・ランチ会などや、さらには新たな運動等のコミュニティの形成などで、外出の機会が増えることなどに繋がっていければと思います。

・そしてこの体操教室自体が地域の皆様の手で運営していけるようになることが一番望ましい形ではないかと考えております。そこまで結びつけるのは難しい事とは思いますが、まずは皆さんで楽しく体操教室を始めてみましょう!

◎どんな体操をするの?

・地域の皆様の交流も目的です、と、ここまでで書いてきましたが、講師は当院リハビリスタッフで行いますので、体操の内容におきましても、短い時間ですが専門的に効果的に行えるものにしたいと考えています。3月までの各回は、毎回テーマを決めて、動かす部位を限定して行ってみようと思います。肩や腰などに痛みがある方に対しても、セラピストとしての視点から、無理せず痛みに合わせた運動の指導を行います。

・今後の内容は決定次第お知らせしていきますが、各回の体操教室の際にご意見ご要望をいただければ、それを反映していきたいと思います。


◎体操教室-今後の日程について

現在決まっている日程/内容は以下のとおりです。
興味のある回だけのご参加も歓迎ですのでご参照ください。

◇ 2021.03/03(水)『肩こり予防体操など』
◇ 2021.04/07(水)『簡単棒体操など』
◇ 2021.05/12(水)『認知症予防体操など』
◇ 2021.06/02(水)『体力測定・ラジオ体操など』
◇ 2021.07/07(水)『肩こり予防体操など』

*開催日程/テーマは、確定次第、随時更新させていただきます

■ 時 間 ■ 13:00~14:00
■ 場 所 ■ 村井クリニック リハビリ室

開催案内-村井クリニック体操教室
 

◎開催報告

【第15回】2021年 6月 2日(水)
『体力測定・ラジオ体操など』

6/2(水)13時~『村井クリニック体操教室』を開催しました。

今月は「体力測定~ロコモ度チェック~」を行いました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

村井クリニック体操教室では、4カ月に一度、「体力測定」という事で握力測定と「ロコモ度テスト」を行っています。

ロコモ度テストとは、①立ち上がりテスト②2ステップテスト③25の質問からなるロコモ25 の 3つからなるテストです。ロコモとは、骨や筋肉などの運動器の障害のために歩行等の移動機能の低下をきたした状態のことを言います。そこで村井クリニック体操教室では定期的にロコモ度テストを行い、ご自分の移動機能の状態をチェックするということを行っています。
参加者の皆様には毎回のテスト結果を表に記録し、次回測定時と比べられるようにして、結果が良くなったか悪くなったかを一目で比べられるようにしています。今回で三回目の実施となり、毎回参加されている方は3回分の経過を数値で見ることができます。まずは怪我なく測定できるよう準備運動から行い、その後測定をしていきました。毎回参加されている方は、前回までの記録を見ながら、「前回はここまでできましたね」など確認しながら行いました。概ね皆さん前回の記録を維持されていて一安心です。
次に測定した数値をもとに「ロコモ度」を判定しました。ロコモ度は、「ロコモ度なし」「ロコモ度1」「ロコモ度2」「ロコモ度3」で判定され、ロコモ度が上がるにつれて移動能力の低下が悪化しているというものです。ご自分のロコモ度が上がらないよう皆さん今後も継続して測定していければと思います。
最後は「ロコトレ」という筋力トレーニングを全員で行いました。今回は音楽つきで行えるDVDがありましたので、大きなスクリーンに映し出して行ってみました。映像と音楽があるといつもとは違い良い雰囲気で行えていました。

今後も定期的に数値で測定することでご自分の移動機能を客観的に把握するお手伝いができればと思います。皆様ぜひこの機会をご利用ください。次回はまた4か月後の10月に測定予定です。

次回は7月7日(水)13時から「肩こり予防体操など」の内容で開催予定です。
ぜひ皆さま、奮ってご参加ください。

村井クリニック体操教室(2021.6.2)



【第14回】2021年 5月 12日(水)
『認知症予防体操など』

5/12(水)13時~『村井クリニック体操教室』を開催しました。

今月は「認知症予防体操」の内容で行いました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

まず前半は、当クリニックの言語聴覚士(ST)による咀嚼・嚥下機能と認知症の関係に関する講義を行いました。食べ物をかむ事や飲み込むことは、認知症とも少なからず関係があります。認知症があると嚥下機能に問題がなくても飲み込むことが出来なくなってしまう人がいるとのことです。また、口腔内の環境が良いと認知症になりにくいという報告もあるそうです。講義の中では簡単な口腔内環境チェックを質問形式で行いました。
そして講義の後には、咀嚼や嚥下障害に対するリハビリという事で?口と顎の運動、?頬の運動、③舌の運動をST指導の下に行いました。普段口やあごを大きく開ける事や、舌を目いっぱい出す事などはなかなか行わないので、簡単な運動でも口の周囲の筋肉が疲れてくる感じでした。

後半は、理学療法士・作業療法士による「認知症予防体操」を行いました。
前回行った体操で、一回やったことがある動きでもやはり難しいものは難しく、左右の手を別々に動かすものなど皆さん苦戦しながらも楽しく行っていました。認知症予防体操では、たとえその体操がうまくできなくても、考えながら行うことで脳は活性化していると思いますので、みんなで楽しく体操を行えた今回、皆さんの脳は十分活性されたと思います。

最後は風船バレーを行いました。風船バレーは認知機能と身体運動を同時に使うもので、一人で行う体操とまた違う意味合いがあり、このような体操教室でしか行えないものでもあります。今回も皆さん楽しく行っているうちに、風船を落とすまいと自然と大きく手や足が動いていてとても良い運動ができたと思います。皆さんの素敵な笑顔がとても印象的でした。

次回は6月2日(水)13時から「体力測定~ロコモ度テスト」の内容で開催予定です。
3つのテストからなる【ロコモ度テスト】でロコモティブシンドローム(運動器症候群)・移動機能の確認を行います。ぜひ皆様、奮ってご参加ください。

村井クリニック体操教室(2021.5.12)



【第13回】2021年 4月 7日(水)
『簡単棒体操など』

4/7(水)13時~『村井クリニック体操教室』を開催しました。

今月は「簡単棒体操」の内容で7名の方にお越しいただきました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

「簡単棒体操」も3回目となり、続けて来ていただいている参加者の方は慣れた様子で棒体操を行っていました。少しずつ内容も付け加えて行っています。その中で、上手くいくものと、「これは難しいのよね」という様な難しいものとありますが、棒体操もすっかり定着してきているようで、開催する側としても嬉しい限りです。体操は継続して行うことが大切ですので、今後もメニューを覚えるくらい継続して参加してもらえると良いと思います。

後半は棒体操から内容を変えて「猫背チェック」とその改善の運動として「セラバンド体操」を行いました。まずは、なぜ猫背になってしまうのか、の原因を考えるところから説明を行い、次に猫背の種類(①背中猫背②お腹猫背③腰猫背④首猫背)の説明と、猫背チェックを壁に立って行いました。一口に猫背と言ってもいろいろな原因と種類があるという説明を皆さん熱心に聞いていました。その後、セラバンドというゴムを使って、猫背改善のためのセラバンド体操を行いました。 一緒に行った講師の療法士も「腕が疲れる・・・」と言うなか、参加された皆さんはあまり顔色も変えず行えていました。みなさん筋力がなかなか優秀であると思われます!一通りの体操を行った後、再び壁際に立って猫背チェックをおこなったところ、目で見てもわかるほど姿勢が改善される参加者の方もいらっしゃいました。こちらも継続して行うことが大切ですので、ぜひご自宅でもプリントを見ながらやってみてください。

次回は5月12日(水)13時から「認知症予防体操」の内容で開催予定です。
ぜひ皆さま、奮ってご参加ください。

村井クリニック体操教室(2021.4.7)



【第12回】2021年 3月 3日(水)
『肩こり予防体操など』

3/3(水)13時~『村井クリニック体操教室』を開催しました。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

今回のテーマは「肩こり予防体操」でした。

まず始めにプリントを使って肩こりについてのお話から行いました。肩こりの原因や、良くない姿勢などの話に加え、今回は睡眠や栄養などといったことまで肩こりの原因になり得るという少し幅の広いお話でした。肩こりに対する体操を単に行うだけでなく、なぜ肩こりになるのか、どういった種類の肩こりがあるのか等を理解して行った方が当然効果はあると思います。皆さん真剣に療法士の説明を聞いてその後の体操を行っていました。

肩こりに関するお話の後に、実際にストレッチを中心とした肩こり予防体操を行いました。主に椅子に座って行う体操が中心でしたが、始めに説明した①良い姿勢で体操を行う事、②ストレッチを行う際には呼吸を止めない事(息を吐きながら伸ばす)、③動かす際に力を入れ過ぎて逆に固くならないように注意する事、の3点をどの体操でも注意して行うと効率的というアドバイスでした。一つ一つの体操を療法士の助言のもと、動かし方や伸ばす部位を確認しながら行っていきました。慣れてきたらより大きく肩甲骨などが動くようになってきます。今回行った体操の内容はプリントでお渡ししましたので、ぜひご自宅でも体操を継続して行ってみてください。

次回は4月7日(水)13時から「簡単棒体操」の内容で開催予定です。
ぜひ皆さま、奮ってご参加ください。

村井クリニック体操教室(2021.3.3)



【第11回】2021年 1月 6日(水)
『体力測定・ラジオ体操など』

あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。
令和3年になった最初の水曜日、1/6(水)13時~『村井クリニック体操教室』は、いつも以上にコロナ対策を入念に行ったうえで、開催しました。

今月は年に3回実施予定である「体力測定・ロコモ度チェック」を行いました。ご参加いただきました皆様、ありがとうございました。

「ロコモ」とはロコモティブシンドローム=運動器症候群の通称で、骨や関節、筋肉などの衰えが原因で「立つ」「歩く」といった機能が低下していることを言います。
「ロコモ度テスト」とは移動機能(主に歩行能力)の状況を確認するためのテストで、①立ち上がりテスト ②ツーステップテスト ③ロコモ25(問診)の3項目です。3項目のうち一つでも当てはまると判定されます。判定は「ロコモ度1」「ロコモ度2」「ロコモ度3」で行い、ロコモ度が高いほど移動機能の低下が進行しているというものです。

今回の体操教室では、参加者の皆さんに実際に3つのテストを行っていただき、ロコモ度を判定するところまで行いました。昨年9月にも行っていまして、二回目の参加者の方は前回の結果と比べることもでき、自分の運動器機能の経過を追って確認できるようになっています。

最後には椅子などにつかまってご自宅でもできる「ロコトレ」を行いました。ぜひご自宅でも継続して行い、次回のテストに備えてください。ご興味ありましたら皆さん年に三回の体力測定に参加してご自分の「ロコモ度」とその経過を調べてみませんか?次回のロコモ度チェックは6月の予定です。

2月の体操教室はコロナウイルス感染拡大予防のため中止とさせていただきます。

次回開催は、令和3年3月3日(水)13時~です。
3月は「肩こり予防体操など」の内容で開催予定です。ぜひ皆さま、奮ってご参加ください。

村井クリニック体操教室(2021.1.6)



【第10回】2020年 12月 2日(水)
『認知症予防体操など』

12/2(水)13時より「村井クリニック体操教室」を開催しました。

今月は「認知症予防運動」という内容で行いました。ご参加いただきました皆さま、ありがとうございました。

まずは今回も認知症に関する勉強から行いました。プリントを使って認知症に関しての説明や認知症を持つ方との関わり方などを座学で学びました。その後、実際の認知症予防に良いとされる運動を行っていきました。具体的に認知症に良い運動とは、二つの課題を同時に行うもの(右手と左手で別の動きをする、しりとりや数を数えながら手足の運動を行うなど)がテレビや書籍でも多く紹介されています。今回の体操教室でも二つの風船を使っての風船バレーや、しりとりをしながら棒を使う運動など、体と頭を両方同時に使う運動を中心に行いました。皆さん悩み苦戦しながらも楽しく運動を行ってもらえました。実際に体験してみると、一つ一つは出来ても二つ同時に行うと難しくなるものが多く、頭が活性化されるような感覚を持てました。続けて行ってもらう事で効果も出てくると思いますで、今回行った内容を是非ご自宅でも継続してもらえればと思います。

次回は年明け令和3年1月6日(水)13時~「体力測定」の内容で開催予定です。
ロコモ度の説明やチェックなども行いますので、皆さんぜひご参加ください。

村井クリニック体操教室(2020.12.2)



【第9回】2020年 11月 4日(水)
『簡単棒体操など』

11/4(水)13時より「村井クリニック体操教室」を開催しました。

今月は「簡単棒体操」と「言語聴覚士による口腔体操」という内容で行いました。ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。

まずは「簡単棒体操」から行いました。今回で棒体操も3回目という事で、皆さん慣れた様子で棒体操を行っていました。簡単な運動でも継続して行う事が大切であると思いますし、そのことがご自分のお体の健康にもつながってくるものと思います。毎回全く同じ内容ではなく、少しずつ内容をバージョンアップして提供させて頂いていまして、今回は投げた輪投げの輪を棒でキャッチする運動や、棒を縦に使って手のひらの上に立ててバランスを取る運動などが新たに加わり、皆さん楽しんで運動されていました。

今月は担当に言語聴覚士もおりましたので、後半は言語聴覚士による嚥下の説明や誤嚥を防ぐ口腔体操を行いました。
まずはプリントで嚥下(飲み込み)のメカニズムの説明や誤嚥についてお勉強しました。誤嚥性肺炎という言葉をみなさん一度は聞いたことがあるかと思いますが、年齢と共に体の筋力が低下するように、口の周りや舌の動きや筋力も低下し誤嚥が起きやすくなります。今回はそのような動きの低下を予防する頬や舌の運動や発声練習を行いました。私たちが日頃生活する中で、口の周りや舌など意識して大きく動かす事はあまりないと思いますので、今回参加された皆さんは良い機会になったと思います。ぜひお体の運動だけでなく、このようなお顔や舌の運動も継続して行っていただければと思います。

次回は12/2(水)13時~「認知症予防体操」の内容で開催予定です。
ぜひ皆さまご参加くださいませ。

村井クリニック体操教室(2020.11.4)



【第8回】2020年 10月 7日(水)
『肩こり予防体操など』

10/7(水)13時より「村井クリニック体操教室」を開催しました。ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。

今月は「肩こり予防体操」という内容で行いました。

まずは今回も肩こりについてのお勉強から始まりました。肩こりになる原因や筋肉の部位・名称などの説明からさせていただき、そして実際参加した皆さんがどの程度肩こりなのかをチェックリストを使って判定していきました。結果は皆さんそれぞれでチェックリストにほとんど当てはまらない、という方もいらっしゃいました。

肩こりの説明とチェックの後は実際に肩こり予防体操を行いました。まずはどの体操においても重要になるのは『姿勢』という事で、基本的な大切な姿勢に注意しながら皆様行っていただきました。いくつか姿勢のポイントはありますが、今回繰り返し注意して行ってもらったのが、座る時にお尻の固い骨(坐骨といいます)にしっかり体重をかけるというものでした。座っていると自然に姿勢が後ろへ崩れ猫背になってしまう方が多いと思います。その猫背の姿勢ですと体重は坐骨にかからず、さらにその後ろの方に流れてしまいます。すると姿勢が悪くなり肩は前方にすくみ、肩こりの原因になってしまいます。座って行う運動はこの『坐骨』に体重を掛けて行うのを注意して行ってみてください。立って行うものや重りを使って行うものなど、数種類の体操を姿勢に注意しながら皆さん上手に行っていました。終了後は肩や首が軽くなった、という嬉しいお言葉も聞かれましたので、皆さん効果もあったと思います。ぜひご自宅でも継続して行ってもらえれば嬉しいです。

次回は11/4(水)13時~「簡単棒体操/腰痛予防体操」の内容で開催予定です。
ぜひ皆さまご参加くださいませ。

村井クリニック体操教室(2020.10.7)



【第7回】2020年 9月 2日(水)
『体力測定・ラジオ体操など』

9/2(水)13時~、今月もコロナ対策を行ったうえで「村井クリニック体操教室」開催しました。ご参加いただきました皆さま、ありがとうございました。

今月は年に3回予定している「体力測定」ということで、握力やステップテストなどの計測を中心に行いました。

ロコモティブシンドローム(ロコモ):運動器症候群
という言葉を耳にしたことはありますでしょうか?
今回はこのロコモという言葉をキーワードに、①立ち上がりテスト?2ステップテスト③問診のロコモ25からなる「ロコモ度テスト」を体力測定として行いました。

ロコモとは運動器(主に骨・関節・筋肉です)の機能障害により移動機能(主に歩行です)の低下をきたした状態のことです。筋肉や骨を長持ちさせ、ロコモを予防し、健康寿命を延ばすといったことが目標になります。簡単に言えば、自分の足で転ばずに元気に歩ける状態をできるだけ長く維持していく、ということになると思います。

「村井クリニック体操教室」でもこの目標に対しての指標として、年に3回程 ロコモ度テストを行っていきたいと思います。参加された皆様の記録は、お配りするものとは別に、こちらでも記録を残しておいてみなさんの筋力等の経過を追っていければと思っています。このように定期的に出来る機会も少ないと思いますので、今回参加できなかった皆様もぜひ次回以降ご活用いただければと思います。

今月も参加くださった皆さま、ありがとうございました。

次回は10/7(水)13時~「肩こり予防体操など」の内容で開催予定です。
ぜひ皆さまご参加くださいませ。

村井クリニック体操教室(2020.9.2)



【第6回】2020年 8月 5日(水)
『認知症予防体操』

8/5(水)13時~、検温や手指消毒、換気にマスクといったコロナ対策を行ったうえで、今月も村井クリニック体操教室を開催しました。ご参加いただきました皆さま、ありがとうございました。

今月は「認知症予防体操」の内容で行いました。
はじめに認知症が専門分野でもある作業療法士の方から、認知症の種類や特徴から簡単な予防策といったものを、プリントを見ながら、参加者の皆さまと勉強しました。加齢による「もの忘れ」は誰にでも起こるもので、認知症による症状とは少し違うといった内容は、皆さん興味深く聞いていらっしゃいました。また食事の内容や運動も認知症予防に重要であるというのも、TV等でよく耳にしている内容かとは思いますが、改めて確認できました。

プリントによる勉強の後は、実際に体と頭を使った体操を行いました。
認知症予防体操は基本的には、二つの課題を同時に行うことが重要です。
頭で考えながら体も動かすことや、右と左を別々の動きをするなど、簡単な内容でも実際に行ってみるとなかなか難しく、参加された皆さんも楽しく取り組まれていました。この出来そうで出来ない内容を頑張って行うという事に、認知症予防の意義があるのかなと見ていて感じました。皆さん、ぜひご自宅でも今日の体操を継続してもらえればと思います。

今月も和やかな雰囲気で楽しく体操教室を行うことができました。
参加してくださった皆さま、ありがとうございました。

次回は9/2(水)13時~「体力測定/ラジオ体操」の内容で開催予定です。
ぜひ皆さまでご参加ください。

村井クリニック体操教室(2020.8.5)



【第5回】2020年 7月 1日(水)
『簡単棒体操/腰痛体操』

コロナで一時中止していた体操教室も、早いもので6月の再開から数えて2回目の教室を 7/1(水)13時から開催しました。ご参加いただきました皆さま、ありがとうございました。

今月は『腰痛体操・簡単棒体操』の内容で行いました。
まずは「腰痛体操」では、普段何気なくとっている姿勢のチェックから行いました。荷物を持つ時や床から物を持ちあげるやり方など、どういう姿勢が腰に良いか・悪いかを確認しました。続いて今回はベッドに寝て行う腰痛体操を理学療法士が解説・指導のもと行いました。太ももの後ろ側を伸ばすストレッチや、お尻の筋肉を鍛える運動など正しいやり方で、どの部位を対象に行う運動なのかをプリントを見ながら、運動1つずつ確認しながら行いました。

後半は新聞紙で自作した棒を使っての「棒体操」でした。同じ手を上げ下げする運動でも、棒を持つ事でまた違った感じの運動になると思います。基本的な肩・肘・手首の運動から、棒を投げてキャッチするような応用的な運動まで行いました。考えながら運動することで認知的な効果も得られますし、前にかがんだり横に踏み出したりと、棒体操でも全身的な運動になっていました。

最後は歌に合わせて棒をリズミカルに動かす運動でした。投げる・つかむ・ひねるといった単純な動きですがこれが意外と難しく、皆さん楽しみながらも思いのほか苦戦されていました。

今回も一時間を通して和やかに楽しい雰囲気で体操教室を行うことができました。

次回は8/5(水)13時~「認知症予防体操」の内容で開催予定です。
ぜひお気軽にご参加ください。

村井クリニック体操教室(2020.7.1)



【第4回】2020年 6月 3日(水)
『肩こり予防体操』

6/3(水)13時より体操教室を4ヶ月ぶりに開催しました。コロナウイルス感染予防のため、村井クリニック体操教室も 3・4・5月と開催を中止しておりましたが、6月より再開の運びとなりました。ご参加いただきました皆さま、有り難うございました。

今月は『肩こり予防体操』という内容で行いました。

まずはプリントを見ながら座学にて肩こりについての簡単な講義からスタートしました。肩や頚部の周りには多くの筋肉があります。今回参加いただいた皆さまが感じている肩凝りは『僧帽筋』という筋肉が関係している方が多かったようです。後頭部から肩甲骨そこからさらに背骨の方にまで広がる三角形の大きな筋肉です。その他にも皆さん自分が凝っているのが何という筋肉かを資料でよく確認いただきました。
なぜそのように肩や首周りの筋肉が凝るのか。主な原因として今回は普段の座っている姿勢にスポットを当てて説明しました。一般的に言われる「猫背」の姿勢では何が良くないのか、また「猫背」でも肩がこらない人もいるのはなぜかなど、肩こりについて皆さんといっしょに考えていきました。

ひと通りの説明をしたところで、次は実技です。肩こり対策方法の一つがストレッチ、ということで、まずは首周りの筋肉を後ろ→横→前と順番に伸ばしていきました。次に肩回りの筋肉のストレッチと運動としてタオルを使った運動を行いました。理学療法士による専門的な視点から、効率のいい伸ばし方や、より効果的な肩や肩甲骨動かし方を参加者一人一人にアドバイスしながら行っていきました。

最後は皆さんおなじみの「ラジオ体操第一」を用いて、本日行った肩回りの運動を復習しました。ラジオ体操の中で肩を回す動きのある3種類の運動をピックアップし、より効果的な動き方や重心の位置、手の向きなどをまずは音楽に合わせないで確認していきました。そしてその後、音楽に合わせてみんなでラジオ体操を行いました。

一時間という限られた時間ですが、参加者からは『肩が凝っていたのが楽になった』という嬉しい声も聞かれました。今回も皆さんと楽しく体操教室ができて、とても楽しい時間を過ごさせていただきました。また、次回もコロナウイルス感染予防策をしっかりと行ったうえで、楽しく皆さんと体操ができればと思います。

次回は7/1(水)13時~『簡単棒体操・腰痛体操』の内容で開催予定です。
前回の棒体操の回では、参加者の皆さま、とても楽しく体操いただきました。
ぜひ皆さまのご参加をお待ちしています。

村井クリニック体操教室(2020.6.3)



【第3回】2020年 2月 5日(水)
『簡単棒体操/腰痛体操』

今月も2/5(水)13時より体操教室を開催いたしました。ご参加ただきました皆さま、有り難うございました。

今月は理学療法士による『腰痛体操』・作業療法士による『簡単棒体操』という2つの内容で行いました。

まず『腰痛体操』では、参加者の皆さまに、テキストを用いて、ご自分の腰痛の種類をチェックいただくことから行いました。簡単な問診で腰痛の種類を4種類に分類し、ご自分の腰痛タイプがどのタイプなのかを皆さん真剣に判別されていました。そしてそのタイプ別に適した腰痛体操を、理学療法士の説明のもと一通り行ってみました。一口に腰痛と言いましても、様々な種類があり、同じ体操や運動でも腰痛のタイプによっては、より痛みが強くなったり、体操をしてもそれほど効果が出なかったりするなどといったこともあると思います。腰痛の原因は、人により様々ですので、ご自分の体の癖や腰痛の種類にあった運動を行うことが重要になります。皆さん、ご自分の腰痛のタイプをこの機会に覚えていただき、それに適した運動をご自宅でも継続してもらえればと思います。

後半では作業療法士による『簡単棒体操』を行いました。スタッフ手作りの新聞紙を使った棒を使って体操をしました。棒を使って肩の運動を行うことで、普段よりもより大きな可動域で肩の運動や体幹の運動ができていました。リーチ動作という手法を用いて、何センチ前にかがめるようになったかを確認する検査では、被験者となったお二人は、棒体操のあとにはきっちりと数値が上がっていました。また、棒を持っての体操の他にも、棒を投げてキャッチするゲームのような運動も行いましたが、皆さんとても楽しんで取り組んでいただけたようです。「みんなで運動すると楽しいよね」という声も聞かれ、とても嬉しく思いました。

次回は3/4(水)13時~「認知症予防の体操」で開催予定です。
皆さまのご参加をお待ちしています。

村井クリニック体操教室(2020.2.5)



【第2回】2020年 1月 8日(水)
『お顔の体操・発声練習/首・肩の体操』

1/8(水)13時より第2回目の体操教室を開催しました。ご参加いただきました皆さま、有り難うございました。

今回第2回は、理学療法士による「肩・肩甲骨の運動」と言語聴覚士による「お顔・お口の体操と発声練習」という内容で行いました。

前半の「肩・肩甲骨の運動」では、まずはじめに肩甲骨の場所や動きなどの説明から行いました。肩甲骨の場所や動きなど参加者の皆さんに理解してもらってから体操を行うことで、より効果的な運動をしてもらえると思いますし、日頃からご自分で肩や腕の運動を行うときも、肩甲骨から意識して動かすことでその効果もさらに大きくなります。そのような内容のことを助言させていただきながら、タオルを使ったものなど11種類の肩と肩甲骨の運動をゆっくりと行ないました。参加者の方からも「肩の周りがぽかぽかしてきた」などの声もいただき、皆さん正しく効果的な運動ができていたと思います。

後半は言語聴覚士による「お顔と口の体操と発声練習」を行いました。目の周りや口の周り、さらには舌の筋肉など、こちらも日頃はほとんど意識しない、そして使っていない筋肉についての説明と運動を行いました。目を大きく開ける、口をとがらせる、舌で口の中を押す、などなど、自分一人ではなかなか出来ないような内容であったと思います。言語聴覚士の見本のもと皆様真剣にお顔と口の体操を行っていました。続いて咀嚼・嚥下機能にも役立つという「パ・タ・カ・ラ」という音の発声練習を行いました。舌を意識的に大きく動かしながら大きな声でパ・タ・カ・ラという発声をしたり、10秒間「アー」と大きな声を出し続けたりと、こちらも皆さん積極的に楽しく発声練習できていました。

最後はスタッフも含め全員で「ふるさと」の合唱で終わるという、とても楽しい体操教室でした。

次回は2月5日(水)13時から「簡単棒体操・腰痛体操」で開催予定です。
皆さまのご参加、お待ちしています。

村井クリニック体操教室(2020.1.8)



【第1回】2019年 12月 4日(水)
『体力測定/自宅でも簡単!手足の体操』

村井クリニック体操教室、初回となる今回は「体力測定」と「手足の体操」をテーマに開催しました。

まずは体力測定ということで「握力」「5m歩行」「立ち上がり動作」の記録をチェック。参加いただいた皆さん、真剣な表情で計測し、ご自分の年代の平均値と比べていました。今回参加した皆さんは、体操教室に行こう!と思う方々だけあって、握力・歩行タイム・立ち上がり動作のいずれも非常に優秀な結果でスタッフ一同ビックリでした。

次に手の運動・足の運動をそれぞれ約10種類ほど、リハビリスタッフの説明のもと行いました。
今回は椅子に座って行うものが中心でしたので、足腰が痛い方や立位に不安がある方でも安心です。正しい運動の姿勢や日常生活のどの動作で使う動きなのか、どこの筋肉の運動かなど、皆さんスタッフの説明に耳を傾けながら、楽しくも真剣に効果的な運動ができていました。

楽しくお話ししながら、体力測定や体操ができ、とても楽しい雰囲気の中あっという間の1時間でした。体操や運動は一回にたくさん行うよりも、少しずつでも毎日継続してできる方が効果的だと思います。そのためにも楽しく行うということはとても重要な要素だと思います。

次回以降も、参加者の皆さんが楽しいと感じられる雰囲気を大切にして教室を開催していこうと改めて実感いたしました。そして今回の体操を一つでも二つでも良いのでご自宅で思い出して行ってもらえると嬉しいです。

次回開催は年明け 2020年 1月 8日(水)13時から、リハビリ室にて行います。
ご参加を心よりお待ちしております!みなさんいっしょに楽しく体操しましょう!

村井クリニック体操教室(2019.12.4)



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栃木県宇都宮市にある村井クリニックです。私たちは医療を通じて皆様の幸せな生活を支えます。


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